寸座からジョナサン

ヤマハボートの名艇　UF-23　通称タックル－２３
年数は経っているが、当時あまりの人気ぶりに台湾の造船メーカーがボートを輸入しハル（船底、船型）から型を取り、全くそっくりなボートを販売した話は有名。


オーナー自らハルをブラックに吹き替え、船外機はヤマハF115PS新品搭載
これからエンジンの海上慣らし運転
この慣らし運転をやるとやらないではその後の性能、耐久性にも影響してくるので必ずやりましょう。